坂宮心春@電子書籍作家

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自分が思っているよりも好きかもしれない
 今日は雪。



朝、起きると結構真っ白でびっくりでした。



こうして雪をみると、
ちょっと想いだすことがある。



ある日、
その時一緒にいた彼の些細な言葉が気にかかり、
「じゃあね」も言わずに帰宅。



帰宅途中でも、
そろそろダメかも、という気に。



はっきりとケンカしたわけじゃないけれど、
じくじくした思いの時には
「そういえば、あれも、これも」
と彼のマイナス点ばかり目につく。



このまま、だらだらいくよりも、
はっきり決着して、
「さよなら」した方がいい。



朝になったら、
メールして「もうやめよう」と言おう。



そう決心してみると、
かえって「まあ、楽しかったし、よかった」
とすっきり。



彼は好きだった。
そんな過去形になったような気さえした。



そして、朝。


起きると雪。
一面の雪で、まだ降っている。



その雪のふる天気を見た時、
思ったことは「彼は出かける時に足が濡れて、冷たい思いをしてないだろうか」
「滑って、転ばないかな」



当然、相手は大人。
少々濡れたところで、どうってことないし、
それに、みんな雪だって仕事に行く。
心配するほどのことでもない。



しかし、私は別れようと思っていた人が
心配でたまらなかった。



「別れよう」というメールは結局出せず、
「雪、大丈夫?」となった。



ぜんぜん、違う。



その時、思ったのは
自分の気持ちって、意外にわかっていない、ってこと。



自分が自覚しているよりも、
彼のこと、好きだったんだなあ、って。



雪が降らなかったら、日常に埋没して
それに気付かなかったんだなあ、って。




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| 坂宮心春 | - | 21:47 | - | - | - |
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