坂宮心春@電子書籍作家

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そういえば、こういう人だったなぁ
夜、11過ぎに携帯に電話。
登録されていないナンバーで誰だか分からない。
一瞬迷うが、でる。


「もしもし、あの」
というしゃべり方で元カレだと分かった。
が、すぐ「久しぶり」という馬鹿らしいので、
しらんぷりする。


が、構わず、相手は「あのさぁ」と話続ける。


そういえば、こういう奴だった。


用件は「16日6時に待ち合わせできるのなら逢える」
といった件。
一旦失業した元カレは次が見つかったらしく、
「仕事が終わるのが8時になる」という。


現役のカレだったら、
8時まで喜んで待つが、もはや友達。


「じゃあ、またにしようよ。
で、仕事決まったのね。で、次、何するの?」
「それは言えない」


!!・・・そういえば、そういう奴だった。
話の流れで聞いただけなので、
「いいよ。言わなくて。とりあえず、おめでとうね」と明るくいう。


「一部の人に喜びを与える仕事」
「あ、そう。良かったね」


「言えない」といったクセに、
次の仕事の内容をクイズ形式で話し出す。


クイズ形式は、すっごくかったるいんですけど・・・。


比べるのはいけないんだろうけれど、
良かったな、と思う。
今のカレ、夜、電話かけてきて
「言いたくない」と言いつつ、クイズ形式で少しずつ話すような
めんどくさい人じゃなくって(^_^;)
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| | 元カレ | 22:24 | - | - | - |
元カレへのレス
半年音沙汰なかった元カレからメール。


1日たってからレス。


「お久しぶり。
元気ですよ。で、元気?
そうね。機会があったら、またね」


と、冷たすぎず、フレンドリーすぎず、
無難な内容にする。


即効返事があり、
「オレは元気。でも、今、金髪。
早めに言ってくれたら、日にちはなんとかするよ」


金髪・・・かぁ。
30歳目前にして、金髪は今更まずいんじゃないの。
髪なんかすぐ黒に戻せるとしても、
高校生でも、
金髪なんかしてないよ。


1回目のメールより、
はるかにちゃらい言葉使いに、
大丈夫か、この人、という気が募る。


会うか、会わないかは、
すぐ決めることもないし、
急ぐ必要は微塵もない。


すぐメールをして、
待っていたように勘違いされるのもいや。


ということで、
返事は、わざと後回し。
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| | 元カレ | 23:09 | - | - | - |
ひさしぶりのメール
元カレから「お久しぶりです♪」とメール。


1月に会社を辞めてからメールも電話もしていない。


転職した会社を辞めたと噂を聞き、
「きっと会うこともないだろうなぁ」
と思っていたばっかり。


「お元気ですか?
また軽くお茶でもしましょうね(^O^)」
と最後にあるわりかし穏やかな文面。


メールの末尾に名前はない。


元カレのアドレス登録はしていないけど、
悪魔の名前からとったメールアドレスで
すぐ元カレからのメールだと分かった。


でも、さぁ。
わたしが、誰からのメールか分かると思っているのが
ちょっと図々しいんじゃないの。


名前、書いてメール送って来いって感じ。


なんか、電話してきて
名乗らなくても声で分かるでしょっていうような・・・


わたしは、携帯メールで名前を書かなくていいのは、
つきあっている相手のみだと思っている。


だから、携帯でメールを送る時に
名前を入れないのは、今、つきあっている彼だけ。


誰にも確認したことがないから、
それが常識か分からないけど。


レスしようかと思ったが、
元カレの一抹の図々しさに、
すぐレスする気が失せ、
「まあ、すぐじゃなくたっていっか」と携帯を閉じる。
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| | 元カレ | 23:37 | - | - | - |
嘘なんてどうでもいいから
元カレの近況を聞いたら
田舎に帰るといっていたのに、
どうやら帰んなかったらしい。


会社辞める時、餞別に
カレの好きなコミックの最新刊と
故郷へのお土産に商品券を渡した。


あの商品券は、「お土産」にはならなかったのね・・・
やっぱり、というのが一番。


一緒にいた時、
ツジツマが合わないことも少なくなかった。


嘘かは分からない。
誤解かもしれないし。いい間違いかもしれない。


それに、よほどのことじゃなければ、
嘘でもしょうがないって思っていた。


だって、嘘をついてでも、
その場を和やかにやり過ごしたいのなら、
そのキモチに免じて、
「そうね」って言ってあげるのもいいかも、と思ってたから。


それに、嘘ぐらいで
揺らぎたくなかったから。


もっとも、
嘘を責めても、
責めなくても、結果は、同じだっかもしれないけれど。
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| | 元カレ | 23:10 | - | - | - |
初めて貰ったプレゼント
急に部屋の模様替え。


わたしのデスクの横に背の高いラックを置くことにした。
横に掛けていた「人魚姫」の絵を外す。


これは元カレがシャーペンで描いてくれたもので
初めて貰ったプレゼントだった。
ウロコも、水の中に広がる長い髪も、緻密に描かれている。


彼は会社を今年の1月に辞めて、
一旦、雪がたくさん積もっている田舎に帰った。


今、どうしているのかは知らない。


同じ会社だったので
調べようと思えば、ある程度分かるだろうけれど、
知りたいとも思わない。


まだ、苦手なところから逃げている?


上手くいっている時はとってもいいけれど、
トラブルにめちゃくちゃ弱くて、
打たれ弱かった君と一緒にいるのは
本当にどうしていいか分かんなかったよ。


君はわたしから「頑張ってね」と言われるのが嫌いで
「心春から、頑張って、と言われると、
期待されている感じで重たくって嫌だ」
と文句言っていたよねえ。


じゃあ、なんて言えばよかったの?


数ヶ月前のことでも過去としか思えないわたしは、
その答えには、もう何も興味がないけれど。


君が壊れちゃうのが怖くなって
最後は「もうみんな投げ出して
逃げてもいいんじゃないの?」
としか言えなかったわたしに
きっと責められている気分しか味わえなっていたんだろうね。


君はなにも悪くなかったから、
大丈夫だよ。


たぶん、君のことを弱いとしか
どうしても思えなかったわたしの解釈が間違っていたんだろう。


もし、今、誰かと一緒にいるのなら
もっと君にとって優しい言葉を使える人と
いられるのならいいよね。


外した人魚姫の絵を見ると
元気でいるといいなと願うけれど、
頑張ってねという言葉さえ嫌った君に
心の中でかける言葉さえ見つからない。
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| | 元カレ | 23:45 | - | - | - |
最後のランチ
金曜日は元カレとランチ。


席につくなりカレが話し出す。


「この前の休みの時、新宿・伊勢丹のバレンタインフェアで
チョコ見てたら、30代前半位の男の人に『チョコ好きなの?』
って話かけられてさぁ」


声かけられて、お茶して、
カラオケいってご飯食べてメールアドレス貰って帰ってきたらしい。


「わざわざカラオケ行ったの?」
「うん。だって話もたないから」
「最後に『ゆきずりって思わないで連絡くれ』
って言われだんだよね」
「じゃあ、ゆきずりにしないで、また逢うの?」
「ううん。ゆきずり」


そういえば、この人、そーゆー人だったよなあ。前から。
男のクセになんだかやたらと男の人に声かけられていた。


元カレは人あたりが柔らかく、
周りの人からも非常に好まれるタイプだった。


でも、それは相手のことを好んでいるからでなく、
「人から好かれる自分が好き」なだけだと
気づいたのは、結構たってからだったけれど。
誰のことも好きじゃなかったよね。


会社辞めて、土曜日には一旦田舎に帰るという。
東京にもどってくる日にちは決めていないそうだ。


最後のランチを終えて、会社に戻る道を歩く。


「東京に戻って、能天気な顔を見たくなったら
メールするよ」
と言っていたけれど、絶対すぐ忘れるはず。


君より100倍位賢くて、素敵な彼氏がいるから
メールいらない、と言おうと思ったが、
最後だから、わざわざそんなこと言うこともないだろう。


入賀君も、そんな時に話を出すこともない、
っていう人だろうし。


「これ、実家の撮った写真」
携帯の中に減反政策で草が生えた田んぼとその横に沼が見える。
近所にCVSもないという田舎は
今、雪がつもっているらしい。


近くに世界遺産にもなっている山もある田舎に帰ると
都会に戻る気ってわいてくるもんなのかなあ。
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| | 元カレ | 22:53 | - | - | - |
今日で最後
今日で元カレが退職しました〜。

最後なんで、ランチを一緒に。

最後に交わした言葉が
「じゃあ、いろいろありがとうね」
でした。

元って、結局そうなるよね。
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| | 元カレ | 23:33 | - | - | - |
元カレ、今週で退職
同じ会社の元カレ。
今週いっぱいで退職することになりました(@_@。


うまくいかなくなった時には、
同じ会社だと仕事上顔をあわせざるを得ないので不便!
と思っていましたが、退職。


たぶん辞めるかも、という予感はあったし、
辞めることは人づてに聞いていたし、
聞いた時も「やっぱりね」という感じ。


せいぜい「御世話になりました」的な儀礼的な挨拶位で
辞めちゃうのだろーな、と思ってたけれど、
この前、電話で「辞めるから。仕事でもプライベートでもありがとう」
と連絡があった。


先日、1年ぶり位に一緒に平日ランチへ。


お昼休みの時間が決まっておらず、
仕事の進捗によって勝手に各自食べに行く、という会社なので
だいたいの目安時間を約束しておく。


カレの都合が良くなると
軽く手をあげてサイン。
…これも、前と同じ。そのまま。


向き合って食べ始めると、
かなり気まずい想いをしたのも嘘のよう。


「あの時はなんで、ああなったのかも覚えていないよ。
いろいろなことが重なっちゃって」
とカレはまだ仲がよかった時のように笑う。


え?あの時「顔も見たくない」と言ったの忘れたの?
「顔も見たくない」なんてセリフ、
言われたことは人生初めてだったから、かなりショックだったんだから(^_^;)


「あの言葉も忘れたの?」と突っ込もうと思ったけれど、止める。


冗談としても面白くないし、
そんなこと蒸し返して聞いたって仕方がない。
聞く必要があるのは、未来がある時だけ。


もし、誰かとまた一緒にいるようなら、
今度は、逃げないでいられるといいね。
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| | 元カレ | 22:17 | - | - | - |
新インフル
新インフルで
わたしの会社近辺のドラッグストアでは
マスクが売り切れらしい。

マスクといえば、
わたしの元カレもマスクが好きで
冬場はよくしていた。

マスクが好きというのも変だが、
保湿される感じと、なんかガードしている感じが好きだったらしい

人との密着するのが嫌いだったから
パーソナルな簡易パディション(よく会社などでデスクとデスクの間においてある敷居)
みたいなもんなんだろう。

それにしても、
と思うけど、

新インフルのマスクみて
「元カレは・・・」なんて発想するあたり、
やっぱり、吹っ切れてないのかしら・・・
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| | 元カレ | 22:53 | - | - | - |
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