坂宮心春@電子書籍作家

*マリクロ|電子書籍総合出版社 作家公式ブログ*
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改めて考えてみると…
昨日、斉藤君と話していて、思った。


斉藤君は転職して、次は小売業をする


「バイトで可愛い高校生とか入ってくるといいな」
(そういえば、斉藤君、学生時代、大手ピザチェーンで
バイトしていた時、同じバイト仲間の女子二股していたんだっけ…)
「まだ、そんなこと言ってんの!?」
「でも、もう、女子高校生なんか2桁年齢違うんだもんなぁ」
「まあ、15歳がいるからね」


彼女という立場じゃないから言う気軽な本音かもしれないが、
入賀君とつきあうようになってみると思う。


入賀君がこんなこと言ったら、嫌だなあ。
たぶん、言わないと思うけれど。


「そういえば、斉藤君、つきあった彼女の数、
数えてないから分らないって言ってたもんねえ。
そんなのよっぽどじゃないと数えるつもりなくても
数えられるもんじゃないの?」
「ちゃんとつきあった子なら、数えられるよ」


入賀君がこんなこと言ったら、やっぱり嫌だなあ。
たぶん、そうじゃないと思うけれど。


もっとも、つきあっている彼女から
「前の彼女の数」を聞かれて、
「数えてないから、分らない」と言ったら、
「どんだけひどいんだろう」とみんな引くだろーけど。


よかったなあ。
自分の彼氏じゃなくって(^_^;)


そう、思った昨日の会話、でした。
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| | 同僚男子との付き合い方 | 23:28 | - | - | - |
斉藤君の最後の日
今日は斉藤君が会社にくる最後の日。


3時までしかオフィスにいないっていうので
ランチを一緒に食べた。


普段と同じようなユルい会話。


斉藤君は次の仕事の研修に行くとかの
話をする。


「そっか。大変そうだね。
まさか、半年前はこんな風になるとは思わなかったね。
でも、ここにいるより、よくなりそうで良かったね」
「うん。そうだね」


斉藤君は焦げ茶の少し光沢感のあるスーツを着ていて、
そのスーツを新調した時、
「それ似合ってカッコいいね」って言ったっけ。
そんなどうでもいいことを想い出す。


3時になってオフィスをでる時
「じゃあ、見送るよ」と言い、オフィスのビルの前まで行く。


エレベータの中で斉藤君が言う。
「もう、ここに来ることがないなんで、ちょっと不思議が気がするよ」
「うん。そうだね」


会話は、みんな同意で完結していく。
「違うよ」と言えるのは、
次に逢って、その綻びを繕えると分っている時だけなんだな
と気づく。


入賀君がもういるし、たぶん、もう逢うことはないの、かもしれない。


「そうだ。パチンコ連れて行ってもらえなかったね」
「じゃあ、今度落ち着いて、次に逢ったら行こう」
「うん。じゃあね。また」
手を振って、またね、と言い合う。


95%位、「また」がないのは分かっているけれど、
「今までありがとう」とか他人行儀の挨拶をするのが照れくさくて、
いつもと同じ挨拶をする。


斉藤君、いえなかったけれど、
本当にどうも、ありがとうね。
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| | 同僚男子との付き合い方 | 23:19 | - | - | - |
誕生日の微妙なハズし方
急展開で入賀君とつきあうようになって
社内にいながら、
すっかり忘れていた斉藤君。


「次のところ、ほぼ決まったんだよ」
と声をかけられた。


前から次が決まったら、
3番目に教えてくれると約束していた。


3番目とは、「両親」「彼女」、そして私の順。


「約束守ってくれたの?3番以内?」と聞くと
「なんというか」と歯切れが悪い。


「なんだぁ。もう会社に言っちゃったんだぁ」
「まだ会社には言ってないよ。今日言う。
そうじゃなくて、次、就職というか
コンビニをするんだ。
で、親と一緒にやるんで、親は既に知っているから
教えるもなにもないかなってさ」


大手コンビニのチェーンを彼の地元千葉でするらしい。


「そっか。お祝いしなくちゃね」
「君も誕生日だよね。3日だよね?」
「違うよ」
「あれ、7日だっけ?」
「違う。ずいぶん微妙なハズし方するよね。誕生日は5日」
「そっか。奇数って覚えていたもんで」


奇数じゃ、半分当てはまっちゃうじゃない。
せめて5の倍数とかなら、もっと絞られるんじゃないの(^_^;)
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| | 同僚男子との付き合い方 | 23:47 | - | - | - |
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